Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

リンク集 私のお気に入りのリンク集

フォト短歌2013年2月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
ゆいっこ 今日は打って変わってポカポカ天気。ここ最近一段と寒さが厳しい日が続いていただけに、実に過ごしやすい一日だった。南の方から、少しずつ春の足音が聞こえてくるようだ。南と云えば、今日の朝刊に、結っこ企画(武田ユキ子代表)が、名古屋市の支援プロジェクトに協力した事に対して、名古屋市総務局から感謝状が手渡されている写真と記事が載っていた。 続きを読む>>
戦火のひかり 短歌は三十一文字(みそひともじ)に集約された詩である。
私はその詩情豊かな三十一文字に、心の拠り所や日々の糧を見出し、四季折々の風情や情景を観るがまま感ずるがまま素直に詠み、写真とともに一つの作品として収める(フォト短歌)ことをライフワークの一つとして作りためてきた。
しかしながら単体でみる短歌はあまりにも拙く、 続きを読む>>
感謝の文 以前このブログでも紹介したけれども、免許取得の為に、近くの自動車教習所の合宿に参加し、空いた時間に身体を鍛えたいと私が営むトレーニングジムに、真面目に通う礼儀正しく思慮分別を弁えた都内のとある大学のラグビー部員がいた。
その学生の一人から小包が届けられた。
その中には千葉県名産のお菓子と、トレーニングの最終日 続きを読む>>
紺碧の空 紺碧の空といえば、昨日ロシアのウラル地方に隕石が落下し、3000棟以上もの建物の窓ガラスがその衝撃波によって損壊した。
それにより1200人以上の負傷者が出たとのことだ。
なんとも恐ろしい自然現象だが、全く予測されていなかったのだろうか。
今回落下した隕石は、大気圏への突入前の重さが約7000トン、 続きを読む>>
朝のしずく 「面倒だ」と整理を怠っていた本棚があまりにも乱雑になっており、読み返そうと思った本が行方知れず。
あっち行ったりこっち行ったりと肝心な時にないのである。
そんなことから少しずつでもいいから整理整頓を心掛けようと片付けをしていると、山尾三省(故人)さんの詩集「びろう葉帽子の下で」が出て 続きを読む>>
息子を思う 私が営む平泉アスリートセンターの近くに、自動車学校の平泉ドライビングスクールがある。そのスクールでは、学生らを対象(勿論一般もOK)に合宿形式による免許取得実習を行なっている。
講師陣の丁寧な指導やフレンドリーで親しみやすい環境はもとより、費用面でも実にリーズナブルである。 続きを読む>>
邪気を払う 昨日は節分の日、青森県出身の元人気力士、高見盛 精彦(たかみさかり せいけん)関が引退後初の来町とあって、今年こそは是が非でも中尊寺の大節分会にと予定を立てていたが、如何せん消防団の新人研修会(会場:一関市千厩町公民館)と日程が重なり、今年も叶わぬ夢と終わった。
消防団新人研修会では、午前中は消防団員としての心得や 続きを読む>>
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