Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2018年11月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「ナンダ・モンセ」 生まれ変わった暁には、ボサノバの歌手にでもなりたいものだと、夢の中で思ったこともあるのだが、かと云って声に自信がある訳でも、歌が上手な訳でもない。単なる願望でしかない。
昨日、地元岩手のローカル番組で、大槌町の方言を駆使したボサノバ風ラテン系の音楽が紹介された。 続きを読む>>
フォト短歌「『ふみくら2号』編集作業」 昨日はここ岩手県南でも初雪が降る寒い一日だったが、作家の及川和男先生の来訪を受け、一関・文学の蔵発刊の第2段『ふみくら2号』の編集作業を行った。 「行った」と云っても、文章内に画像を挿入する作業のみ。昨年2月発刊の『ふみくら創刊号』も、原稿依頼から文字起こしまで、殆どが及川先生自ら手がけたものだったが、現在編集中の『ふみくら2号』も殆どが及川先生の作業によるものだ。 続きを読む>>
フォト短歌「無念」 私が所属する地元短歌同好会游の会の代表、千葉利英さんが無念にも黄泉に旅立たれた。享年69。あまりにも早いご逝去である。
葬儀及び告別式は本日だったが、私はどうしても時間の調整がつかず、結局は昨日のお通夜のみの出席となった。
読経後、僧侶のお話しでも紹介されたように、千葉さんは 続きを読む>>
フォト短歌サイバーセキュリティー「」 最近頻繁にテレビを賑わせている政治家の一人が、衆院内閣委員会で注目を集めている。東京五輪担当大臣である。サイバーセキュリティーの責任者でもあるとのこと。
委員会では野党から「パソコンを使ったことがない人が何故責任者なのか」と尋ねられていた。
2014年9月に閣議決定され、翌年の2015年1月に 続きを読む>>
フォト短歌「和語を大切に」 県の体育協会より、改名についてのアンケート依頼があった。今迄慣れ親しんだ県体育協会と云う呼称から、県スポーツ協会に改名する意向のようだ。
と云うのも、2011年にスポーツ基本法が誕生し、スポーツ庁が設置された。それに伴い、各都道府県協会の総本部である日本体育協会が、日本スポーツ協会へと改名したことに端を発しているようだ。 続きを読む>>
フォト短歌「紅葉のフォトジェニック「過去の記事を確認すべし」」 先週の水曜日、用事のついでに胆沢ダム湖周辺から真湯(一関市)方面に抜ける栗駒・焼石ホットライン沿道を、ドライブがてら紅葉の様子を見て回ったが、一週間程早いと感じた。
なので昨日、同じコースを再度見て回ることにした。先週と同じく、農免農道の奥州市若柳の十字路から西にハンドルを切り、胆沢ダム湖まで 続きを読む>>
フォト短歌「虹と紅葉と青空」 北から音もなく、寒さが気配を殺しながらジワりジワりと滲みよってくる。
「ジワりジワり」と云えば、冬を迎え暖房費が頭痛の種だと云うのに、ガソリンや灯油価格もジワジワと高騰している今日このごろ。
極力無駄使いを抑えるべく、「行ったついで」にその他の用足しをすると云った効率性を念頭に置きながら、ハンドルを握るように努めている。 続きを読む>>
   
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