Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2020年3月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
「柔軟な支援体制をフォト短歌」 武漢を発生源とする新型コロナウイルスの瀰漫は留まることを知らず、東京都では昨日も40名の新たな感染者が確認された。一昨日は47名、一昨々日41名と3日連続で40名を超える感染者が出ている。
世界ではイタリアやフランスを初めとして欧州の急増。また、ここにきてアメリカでもかなり感染者が増えている。 続きを読む>>
フォト短歌「善の蓄積」 「タイガー白マスク 伊達な夫」と名乗る男性や、「嘴平伊之助」と云った人気漫画のキャラクター名を名乗る男性が、地元一関市内の医療機関にマスクやアルコール消毒液などを寄付しているとのこと。
また、先日のニュースでは、甲府市に住む中学1年生の女子生徒が、お年玉などで溜めたお小遣い8万円を使い、マスクの材料を購入して自らの手で 続きを読む>>
フォト短歌「晴れの日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す」 新型コロナの感染が日に日に広がっている。
今日現在、都道府県別では、岩手県、山形県、富山県、鳥取県、島根県、鹿児島県以外の41都道府県で1,106人の感染が分かっている。
私は岩手県在住で、未だ感染者はいないが、感染のリスクは日に日に高まるばかりだ。決して対岸の火事ではない。 続きを読む>>
フォト短歌「オリンピックの行方「選手らの声?」 私はトランプ大統領を決して良いとは思わないが、オリンピックの1年間延期についての言明には私も賛同する。
東京五輪の出場が内定している選手にとってみれば、確かに、今夏を目途に調整しており、体調のみならず経済的な面でも1年延びるとなると調整は厳しくなるに違いない。
また、開催地の東京都にとっても、これまで多額の税金を投入し、 続きを読む>>
フォト短歌「高田松原の思い出「一本松よ」 昨日、久方ぶりに陸前高田市を訪れた。
高田市在住で高校時代の後輩に案内してもらいながら、復興の状況など、現在の様子を見て回った。
2011年3月11日発災の東日本大震災から9年、長いようであっという間の9年である。
防潮堤や区画整理など、大枠の土木工事は一通り終わって 続きを読む>>
フォト短歌「あれから9年」 東日本大震災の発災から3,285日、時間にして78,840時間と云う長い星霜を経ているようだが、心象的な実感としてはあっという間の9年間だった。
津波被害の沿岸部では、造成工事や箱物建築など、表面的な整備は進んでいるようにも思えるが、果たして住民たちの心の整備は進んでいるのだろうか。
9年経った今でも、4万人を超える避難者が 続きを読む>>
フォト短歌「農林水産大臣賞」 この度、我ら近在に住まう伊藤家総本家の伊藤達朗(78才)さんが、みちのくあじさい園の整備を評価され、2019年度緑化功労者として最高賞の農林水産大臣賞に輝いた。
昨年秋には旭日単光章、一昨年の2018年秋には一関市の市勢功労者(産業功労)として表彰され、また、2018年度の「ディスカバリー農山漁村(むら)の宝」に選定され、東北農政局より表彰された。また、同年には岩手県知事からも 続きを読む>>
フォト短歌「高橋忠徳先生『私の雑文集 ー 思いのままに』」 同じ短歌結社仲間(大先輩)の高橋忠徳先生が第2集の『私の雑文集 ー 思いのままに』を発刊され、そのことが岩手日日(3月1日掲載)に紹介された。
高橋先生とは、日本現代詩歌文学館主催の篠浩元館長による短歌実作講座で初めてお会いした。
短歌実作講座は9・10・11月と年に3回行われ、篠浩元館長 続きを読む>>
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