Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2020年7月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「みちのくあじさい園伊藤達朗園主の紹介など」 今年の、みちのくあじさい園の「2020年あじさいまつり」は昨日で終わった。
今夏は禍々しいコロナの影響で、観光客は少ないのではと思っていたが、今年もかなりの人で賑わったようだ。
「賑わう」と云えばやはり「密」が気になるところだが、もともとみちのくあじさい園は約4万6千坪、東京ドームの3.4倍程の広さがある。 続きを読む>>
フォト詩歌「幻の滝「霊験の滝」」 大雨や地震、台風などの自然災害に、ウイルス感染などを併発する複合災害、人災の部分も大いにあるだろうが、兎にも角にも災害が多い。生きる為の試練と云うことなのだろう。
新型コロナの感染拡大は実に脅威だが、自然災害との複合災害はパニックになりそうだ。九州地方での豪雨災害、特に熊本県では65人の 続きを読む>>
フォト短歌「今なお続く被災者支援」 昨日、地元の一関図書館より、貸出期限が過ぎているとの電話があったと、自宅に戻ると母のメモ書きがテーブルの上に置いてあった。
確かに最近、野良仕事やら父の入院やら養護施設への入所やらで、じっくりと本を読んでいる暇もなかった。返却期限をすっかり忘れていた。
早速今日、本を返却すべく一関図書館に 続きを読む>>
フォト短歌「大胆な政策、大胆な発想の転換を」 東京では連日3桁の感染者を出し、今日は過去最高の286人、大阪では2日連続して60数人の感染者を出し、昨日は全国で455人、本日は443人の感染者が出ている。4月22日の450人を上回るなど、急増している感がある。
まさに第2波の襲来と云っても過言ではないのではないだろうか。
再度の感染予防策を国の主導で練り、徹底してもらいたい。 続きを読む>>
フォト短歌「後藤新平を見倣ってほしい」 九州地方での記録的な豪雨災害、映像を見る度に心が痛む。
天気予報によると東北地方でも雨マークが続いているが、水と云うものは有難くもあり、恐ろしくもある。
先ずもって不運にも命を落とされた御霊に対し、哀悼の誠を捧げるとともに、被災され家屋の流出、倒壊を余儀なくされた方々に対し、 続きを読む>>
フォト短歌「涙腺緩む「霊験の露天湯」」 今年2巡目の草刈りや雑用に忙殺され、膝や腰、肩や手首への負担が高まり、時折痛みを伴っていた。
梅雨に入り、高温多湿もその原因の一つであろうか。
その痛みや労苦を癒し、労うためにもお気に入りの温泉(山王山温泉 瑞泉郷)に久方ぶりに行ってみることにした。 続きを読む>>
フォト短歌「種苗法と種子法について」 種苗法とは、知的財産権の一つで、植物の新品種の創作に対する保護を定めた法律であり、22年前の1998年5月に公布された。
一方、種苗法と混同しやすいのが種子法だ。
種苗法は創作の権利を守る為の法律なのに対して、種子法はコメや大豆、麦と云った主要作物について、優良な種子の安定的な生産と普及を 続きを読む>>
フォト短歌「みちのくあじさい園2020」 昨日、今年2度目となるみちのくあじさい園に足を運んだ。
1度目は5月の中旬、石楠花(しゃくなげ)の鑑賞だった。
予定では6月の中旬にもカルミアの鑑賞に出向くつもりだったが、如何せん時間調整が難しかった。来年には是非とも、日本では珍しいカルミアを鑑賞したい。6月下旬より、みちのくあじさい園では本命のあじさい祭り 続きを読む>>
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