Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2021年1月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
西村由紀江さんのオンラインレッスン 昨日の地元紙(岩手日日)に、スマイルピアノ500で知られるピアニスト西村由紀江さんのオンラインレッスンの記事が載っていた。レッスンを受けたのは一関市立東山小学校5年の田守蒼冬君。西村さん作曲の「あなたに最高のしあわせを」をレッスン曲に選んだそうだ。 西村さんは作曲家としても活躍され、田守君が通う一関市立東山小学校の校歌も作曲している。  続きを読む>>
MMT論者と破綻論者の論争はまだか 米国では、ジョー・バイデン新大統領が景気刺激策として1.9兆ドル、日本円にして約200兆円の財政出動の合意に向けて動き出した。その内1兆ドル、日本円にして約104兆円を家計支援に振り分けるとのことである。生活者一人当たり約14万円の現金給付を予定しており、昨年3月の約12万円、同年12月の約6万円に続き、3回目の支給と云うことになる。それに引き換え日本はどうだ。本当に困って 続きを読む>>
既得権益に塗れた雲上の巣窟集団 新型コロナの影響で職を失い、生活が困窮する世帯に限定しての給付金交付は「考えにくい」と否定し、国民一律の「定額給付金」の再支給を真っ向から否定した麻生財務大臣。呆れたのもだ。
国民を暗愚なものと見なし、庶民の不幸を他人事としか見ようとしない様子の大臣発言には、ほとほと呆れる。いや、呆れると云うより、 続きを読む>>
図書館の起源 私は本を購入する時は書店やネットで直ぐに購入するのではなく、先ず地元の図書館で目を通してから手に入れることが多い。その為時間さえあれば地元の一関図書館に足を運ぶよう心掛けている。
著作を生業とする著作者たちからはあまり良いメージは持たれないであろう公開図書館だが、我々一般の読者にとって図書館は実 続きを読む>>
大胆な財政出動を期待 昨日は地元の神社でどんと祭があり、私は消防団の一員として立ち会った。
神主の祝詞により清められた蝋燭の火が、地元民が持ち寄った正月飾りやお札に、厳かに放たれ、荒々しい炎となって上空に舞い上がった。
住民らの一年間の無事、無病息災を荒々しくも力ずくで祈るかのような、儼乎たる、荘厳にして厳粛な空気が辺り一面に広がった。 続きを読む>>
氷点下16度 ああ 今朝はかなり冷えた。
いや、「かなり」と云うより、「めちゃくちゃ」と云った表現が正しいかもしれない。
「まさか」とは思っていたが、水道管の一部がしっかりと凍っていた。
外の寒暖計を確認しに行くと、なんと、マイナス16度ではないか。ビックリだ!
先日マイナス12度に驚いたが、それどころではなかった。 続きを読む>>
手書き派vsワープロ派 とある新聞に興味深い論戦記事が載っていた。
中学の国語の授業で、作文を書くのに手書きかワープロかについての可否を問うた内容だ。
手書き派の意見は、
ワープロだと誰が書いても同じであり、個性を 続きを読む>>
手書き派vsワープロ派 一枚のお気に入りの写真がある。
「ある」と云っても、私が撮った写真でもなければ、手元に実物やネガがある訳ではない。後藤新平記念館2階にある一枚の写真(盛岡市の山形正五郎氏寄贈)である。
1925年3月30日、朝鮮の京城駅で撮られた写真だ。
写真の左側には葉巻を咥えた後藤新平、右側には 続きを読む>>
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