Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

リンク集 私のお気に入りのリンク集

フォト短歌2021年3月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「紅梅満開」 「再生可能エネルギーの普及の為」とのことで、経済産業省は電気料金の負担を一世帯当たり年に1万円以上増やすとの発表があった。
東北電力によると
「今回決定された再生可能エネルギー発電促進賦課金単価は、2021年5月分から2022年4月分の電気料金に適用されるもので、1kWhあたり 続きを読む>>
フォト短歌「古賀稔彦選手に心よりお悔やみを申し上げます」 いや、まさか?
あの古賀稔彦選手が亡くなったなんて。俄かに信じ難い・・・。
53歳、あまりにも早い逝去に、残念で残念でしかたがない。
以前、私が営むトレーニングジムで、重量級で岩手県を代表する選手がトレーニングに励んでいた。 続きを読む>>
フォト短歌「究極のリアリティー」 世の中には色んな才能を持った人物がいるものだ。
自分に無いものを欲しがったり、羨ましく思ったりするものだが、絵心のない私にとっては絵画もその一つである。
ひと言で絵画と云っても色々ある。油絵や水彩画、水墨画やアクリル画などなど。また、大別するとピカソに代表される抽象画や、 続きを読む>>
フォト短歌「木乃伊取りが木乃伊になる」 ミイラ取りがミイラになった。
と云うのも、先日、とある銀行から父宛てに一通の葉書が届いた。
記憶では、昨年も一昨年も同じような葉書が届いた筈なので、父に確認するとそのようなとある銀行の通帳など覚えがないとのこと。
その葉書には数千円の残高があるよう 続きを読む>>
フォト短歌「眇たる小説」 只今眇たる小説に取り組んでおり、なかなか当ブログ迄辿り着けないでいる。
いつ仕上げられるのやら・・・。
フォト短歌「あれから10年「震災の記憶」」 あれから10年、長いのか、短いのか・・・。
「激動の10年」われわれ東北の人間にとっては「失われた10年」と云っても過言ではないのではないだろうか。
2011年3月11日(金)14時46分18.1秒発生の東北地方太平洋沖地震により、被災した我が家の土蔵や門の傷は未だに癒えず、「我が家の遺構」 続きを読む>>
フォト短歌「悔恨の念「四十余年の時を経ても」」 時計の針は無言のまま巻貝の様に右旋を繰り返すばかり、決して左に輪転することはない。ビデオテープを巻き戻すように、人生を巻き戻せないものかと、何かにつけて思うことがある。
私には年子の妹がおり、二人兄妹である。妹がどう思っているかは定かでないが、年も近いことから比較的仲の良い兄妹だと思っている。 続きを読む>>
フォト短歌「過則勿憚改」 本日、北京で第13期全国人民代表大会(全人代)が開幕した。政界から香港民主派の一掃を狙う為、選挙制度の見直しを審議するものとみられている。
以下は以前掲載したもの
私は子供の頃から孔子や老子、荘子などの哲学者であり思想家がいた中国に憧れていた。また、李白や杜甫と云った名代の詩人もいた。 続きを読む>>
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