今現在、館ヶ森アーク牧場(岩手県一関市藤沢町黄海衣井沢山9-15 )では25万本のチューリップが見頃を迎えている。地元一関市出身のアイドル、小松彩夏ちゃんのYoutubeで紹介している。 チューリップ以外にも菜の花やクリスマスローズ、スイセンなども鑑賞でき、花づくしの季節到来である。 続きを読む>> |
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ここ岩手県南部もいよいよ本格的な農作業シーズンに入った。 昨日は集団での側溝の泥揚げ作業があり、早朝5時半から眠い目をこすりこすり、汗を流した。 これで水田にも清らかな水が流れ込み、その養分を吸いながら稲もすくすくと育ち、無事に出穂期を迎えて穂孕み始めた稲々は、秋の収穫期にはたわ 続きを読む>> |
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昨日の午前中、丁度時間が空いたので葱苗を植えることにした。 時間の調整が叶えば苗作りから始めようと思っていたが、如何せん「やることばかり、やることだらけ!」なかなか難しい。今秋には是非、と思ってはいるが・・・。 昨年もそうだったが、葱苗は200本程購入。勿論、家庭菜園なので多くは必要ないが、余ったら余ったで、納豆と一緒に食べることにしたい。 続きを読む>> |
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つい先日迄、4月だと云うのに真夏日となる暑い日が続き、一気に桜が満開となった岩手県南部の圃場では、田起こし作業が一気に進んだ。 我が家でも「そろそろだな、あ~」とため息まじりに、自覚しながらも重い腰を漸く上げることにした。 昨日と一昨日の午前中、重低音を響かせながら 続きを読む>> |
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『夜風の縺れ』は色川武大(阿佐田哲也)が月刊誌などへの寄稿文や短編小説を纏めた一冊だが、日記の中から見つかった未発表の草稿も収められている。 色川は晩年、岩手県一関市で過ごしたが、1989年4月10日に帰らぬ人となった。 当時60才、死因は心筋破裂だったようだ。 一関には僅かひと月程しか生活していないが、一関に移り 続きを読む>> |
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それにしても昨日のロッテ・オリックス戦、佐々木朗希投手の完全試合は凄かった。 快刀乱麻ならぬ「魁投乱魔」の投球であり、バッターをバッタばったーと薙ぎ倒し、13者連続奪三振を含む19奪三振の快挙には度肝を抜かれた。途轍も無い剛腕、怪腕ぶりを披露してくれた。同じ岩手県民として誇りに思う。 目指すは一試合27奪三振。超完全試合。ひょっとしたら近いうちに 続きを読む>> |
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3月16日夜半、夜のしじまを切り裂く緊急地震アラームが鳴り響いた。 当地、岩手県南の一関市は震度5強の強い揺れだった。 置物や本などは散乱。母屋外壁の漆喰に若干の破損や亀裂。一番酷かったのは、江戸時代中期に建てられた土蔵の漆喰が崩落したことだった。 後片付けのことなどを考えると、今でも頭が痛い・・・。 続きを読む>> |
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今朝、地元紙を捲っていると、いきなり見覚えのある顔写真が目に飛び込んできた。 中学時代一級先輩の小野寺啓一さんである。4月1日付けで地元の私学、一関学院高校の校長に就任したとのこと。 後輩としては実に嬉しい限りだ。 一関学院高校のOBはと云うと、真っ先に岩渕麗楽ちゃん 続きを読む>> |
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