Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

リンク集 私のお気に入りのリンク集

フォト短歌2023年7月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
君が代 古今和歌集に、国の安寧を願う詠人知らずの一首がある。
「君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」
ご周知の我が国の国歌であり、未来永劫、平和と繁栄を祈念する意味も持つ三十一文字である。
然しながら、ナショナリズムを喚起、想起させるのではないかと 続きを読む>>
日本現代詩歌文学館 「短歌実作講座・今季最終回」2023‐3 本日、日本現代詩歌文学館主催による小島ゆかり(コスモス)先生による今年度最後となる短歌実作講座が行われた。
今回の注目歌人、前田康子さんの歌集『おかえり、いってらっしゃい』作品抄より12首を取り上げ、本日の講座が始まった。
特に、印象に残った一首。 続きを読む>>
世界のゴミを一掃できるや否や プラスチックごみの分別は、燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか結構複雑で厄介なものだが、それ以上に海外、特に途上国に日本のプラスティックごみが持ち込まれていることを初めて知った。
とてもショッキングな映像である。
ユーチューバーのBappa Shota氏が制作したドキュメンタリー 続きを読む>>
ポツンと一軒家とざるラーメン 一昨昨日の「ポツンと一軒家」にも感動させられた。
夏の3時間スペシャルと云うことで、時間的に余裕があると油断していた。見始めたのがいつも通りの7時55分頃。
残念ながら既に前半の1時間が終わっていた。
新聞の番組欄を確認すると、「伝説のゴルファーと 続きを読む>>
責任の所在 冤罪事件は過去に足利事件や梅田事件、免田事件や島田事件など、本来なら無罪にも係わらず、強引な取り調べや証拠の捏造などにより有罪とされたケースが相当数ある。
1966年に静岡県で一家4人が殺害された袴田事件も、冤罪事件確定だと思っていた。
ところが、静岡地検は7月10日、再審公判で有罪を立証する方針を表明したとのことである。 続きを読む>>
令和6年度第44回中尊寺西行祭短歌大会に向けて 一昨日、中尊寺光勝院を会場に、第44回中尊寺西行祭短歌大会の実行委員会が開かれた。今年は去る4月28日(金)、藤原龍一郎先生を選者にお招きして行われたが、来年度の選者を何方に依頼するかなどを話し合った。
開催日は2024年(令和6年)4月26日(金)午後1時から。会場は中尊寺光勝院。
大会開催もコロナ禍前に、徐々に戻りつつあるが 続きを読む>>
私の回想及び備忘録「独りごつ ぶつくさぶつくさ」第二弾 今、みちのくあじさい園では現在佳境を迎えている。
そのあじさい園の園主、伊藤達朗さん家は、古くは代々大肝煎として地域の世話役を務め、我々近在に住む伊藤家の総本家であり、我が家は今から約400年程前、孫の一人を伴って隠居、分家した家である。
直系の分家では一番古いとされる。 続きを読む>>
私の回想及び備忘録「独りごつ ぶつくさぶつくさ」第一弾 父の葬儀の時に、菩提寺の和尚さんから「父上の短歌を詠まないのか」と尋ねられた。
もし詠んでいたら、戒名にその歌の中から一字を取り入れたいとのことだった。
私が短歌を詠んでいることを和尚さんは知っていたからだが、私は他人のことを詠み、書くことは結構ある。
短歌は一人称の短詩型文学と云われているものの、 続きを読む>>
宇宙人はいるのか? 「宇宙人はいるのか?」との問いに、「いない」と答えること自体、難があると云わざるを得ない。
一昨日の日本テレビ系列「カズレーザーと学ぶ」の番組で、『最新科学で解明!宇宙人は本当にいるのか?』との検証番組があった。
ゲストには国立天文台水沢VLBI観測所の本間希樹教授と 続きを読む>>
大谷選手らの快進撃が止まらない 日本時間の7月1日、3年連続となる本塁打30本目をダイヤモンバックス戦で放った。
今年はかなりのハイペースで本塁打を量産している。
過去のメジャーリーグ年間本塁打記録を見てみると、トップは2001年に出したB・ボンズ(ジャイアンツ)の73本。
続いて1998年にカージナルスのM・マグワイアが70本を 続きを読む>>
ふみくら7号の新聞紹介記事ほか 『ふみくら』第7号の紹介記事が地元紙に載った。
今号は「一関の自然と食文化」の特集を目玉に、バラエティーに富んだ116頁で刊行。
取り扱い店は、(株)北上書房、(株)さわや書店、日野屋ブックセンター、小原書店、一BA(いちば)、一関市役所売店、当「いちのせき文学の蔵」、世嬉の一酒造の売店でも取り扱っており、定価は800円(消費税込み)。 続きを読む>>
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